バルセロナFWフェラン・トーレス
【写真:Getty Images】
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)ラウンド16、ラシン・サンタンデール(スペイン2部)対バルセロナの試合が現地時間15日に行われ、バルセロナが2-0で勝利した。この試合では、バルセロナに所属するサッカースペイン代表FWフェラン・トーレスが鮮やかなゴールを決めて、チームを準々決勝に導いている。
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フェランが勝利に導く鮮やかゴール
12日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペインスーパー杯)決勝戦では、レアル・マドリードに3-2で勝利し、2026年初となるタイトルを獲得したバルセロナ。
チームを率いるハンジ・フリック監督は、2部で首位に立つチームとの一戦で、DFパウ・クバルシ、MFダニ・オルモ、FWマーカス・ラッシュフォードらを先発に起用している。
立ち上がりからバルセロナがボールを保持してラシンを押し込む時間が続くも、ゴールを奪うことができずに試合を折り返した。
迎えた66分、フェランが嫌な雰囲気を吹き飛ばす一撃を突き刺す。
ピッチ中央付近でボールを持ったMFフェルミン・ロペスは、相手最終ラインの裏を狙ったフェランへとスルーパスを送った。
完全に抜け出すことに成功したフェランは、飛び出してきたGKを華麗にかわし、最後は無人のゴールに流し込んで先制点を記録している。
その後、後半アディショナルタイムに、途中出場のFWラミン・ヤマルがダメ押しとなる追加点を決めて、バルセロナが2-0で勝利した。