U-23中国代表
【写真:Getty Images】
AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026(U-23アジア杯)準々決勝、U-23ウズベキスタン代表対U-23中国代表の試合が現地時間17日に行われ、PK戦の末に中国が勝利した。この結果、中国は史上初となる準決勝進出を決めている。
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グループリーグでは、開幕節のU-23レバノン代表戦を3-2で制したウズベキスタン。第2節のU-23イラン代表との試合はスコアレスドローに終わったものの、U-23韓国代表との最終戦は2-0で勝利し、グループC首位で決勝トーナメント進出を決めている。
一方で、中国は、初戦のU-23イラク代表との試合は0-0の引き分けに終わるも、U-23オーストラリア代表との試合は1-0で勝利した。最終節のU-23タイ代表との試合は0-0の引き分けだったものの、D組2位で中国初となる準々決勝進出を成し遂げた。
前半は、支配率75%、シュート11本を記録したウズベキスタンが、中国を押し込んでチャンスを作るという展開が続いた。
しかし、今大会まだ無失点の中国は、GKリー・ハオを中心にゴール前を固めて粘り強く対応する。
一方で、なかなか守備から攻撃に転じることができず、シュート2本しか放つことができずに前半をスコアレスで終えた。
後半に入っても構図は大きく変わらない。ウズベキスタンがボールを握って攻め込み、中国は自陣にブロックを敷いて耐える時間が続く。
すると、中国の守護神が好守を連発。62分には、MFラヴシャン・ハイルラエフの強烈なミドルが中国DFに当たってコースが変わってしまったものの、リー・ハオが素早い反応でストップした。さらに、後半アディショナルタイムには、フリーキックからの強烈な一撃もセーブし、スコアレスのまま90分を終えて延長戦へ持ち込んだ。
延長戦でもウズベキスタンは攻勢を強めたが、中国の守備は崩れない。堅いブロックで隙を与えずに、今大会の“無失点”を維持。勝負の行方はPK戦へ委ねられた。
迎えたPK戦では、リー・ハオがウズベキスタンの4人目のシュートをストップして流れを引き寄せる。
最後は、ワン・ボーハオが冷静に決め切り、中国が4-2でPK戦を制した。
この結果、ウズベキスタンを撃破した中国は史上初の準決勝進出を決めており、今大会無失点も継続している。
準決勝は20日に、サウジアラビアのジッタで行われる予定だ。
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