U-23日本代表
【写真:Getty Images】
AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026(U-23アジア杯)準々決勝の試合が現地時間17日に行われた。この結果、U-23アジア杯のベスト4が出揃っている。
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U-23アジアカップベスト4が出揃う
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グループD2位のU-23中国代表は、C組首位のU-23ウズベキスタン代表と激突した。
立ち上がりからボールを保持したのはウズベキスタンだったものの、今大会で無失点の中国は堅い守備ブロックで得点を許さない。
前後半で計28本のシュートを浴びながらも、GKリー・ハオを中心にゴール前を固め、粘り強く対応した。結局、90分では決着が付かず、試合は延長戦に突入する。
延長戦に入っても、ウズベキスタンがボールを握って押し込み、中国は自陣でブロックを保って耐える展開が続く。互いに最後の局面で決定打を欠き、120分を終えてもスコアは動かず、勝負の行方はPK戦へ委ねられた。
PK戦は、先行の中国が1〜3人目を成功させた一方で、ウズベキスタンは3人目が決めきれず。中国の4人目のキッカーは失敗するも、リー・ハオがウズベキスタンの4人目のキックをストップして流れを引き寄せた。
最後はワン・ボーハオが冷静に決め切り、中国が4-2でPK戦を制している。この結果、中国は、史上初となるU-23アジア杯準決勝進出を決めた。
ベスト4を懸けた大一番。U-23オーストラリア代表は2大会ぶり、U-23韓国代表は3大会ぶりの準決勝進出を目指して激突した。
21分、韓国が先制する。
DFイ・ヒョンヨンが最終ラインから前線にロングボールを送ると、MFペク・ガオンがダイレクトボレーで合わせてネットを揺らした。
しかし、オーストラリアも譲らない。51分、FWルカ・ヨバノビッチが最終ラインの背後を突き、GKとの一対一を制して同点ゴールを記録している。
迎えた88分、韓国がセットプレーのチャンスをものにした。コーナーキックの流れからDFシン・ミンハがヘディングシュートを突き刺し、勝ち越しゴールを決めている。
そのまま試合は終了し、韓国が2-1で勝利した。この結果、韓国は、3大会ぶりのベスト4入りを決めている。
準決勝は20日にサウジアラビアのジッタで行われ、中国はU-23ベトナム代表と、韓国はサッカーU-23日本代表と対戦する。
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