福井太智が所属するアロウカは現地時間17日、プリメイラ・リーガ第18節でAVSフトゥボルSADと敵地で対戦し、1-0の勝利を収めた。この試合では、福井が決勝点をアシスト。現地メディア『A BOLA』は、21歳の日本人をMOMに選出している。
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福井太智がMOM選出
出場停止を含めて4試合ぶりに福井が先発復帰した16位アロウカは、最下位に沈むAVSとのアウェイゲームに臨んだ。
開始早々5分にAVSの選手が退場し、数的優位となったアウェイチームは、42分に先手を奪う。
ボックス手前右でボールを受けた福井は、右足でアーリークロス。これをイバン・バルベロが頭で叩き込み、先制点が生まれた。
このゴールが決勝点となり、アロウカが4試合ぶりの白星を手にした。
同メディアは、72分までのプレーで1アシストを記録した福井に「7点」をつけ、MOMに選出。
寸評では「アロウカのユニフォームを着て50試合目の出場となったこの日、日本人MFは改めてその高いクオリティを示した。
自らプレーするだけでなく、周囲を生かす存在で、ほぼすべてのプレー判断が的確だった」と絶賛。
さらに「AVSが非常に低いブロックを敷いていたため、プレーできるスペースは限られていたが、その中でも福井は相手ゴールへ至る最良の道を見つけ出していた。
42分、わずかなスペースを与えられると、バルベロの正確なヘディングシュートを導く完璧なクロスを供給。このゴールが、最終的に決勝点となった」と綴った。
福井の活躍で勝利したアロウカは順位を1つ上げ、残留圏内の15位に浮上している。
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