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「こんな日韓戦があるか?」U-23アジア杯準決勝は“U-21日本対U-23韓国”、韓国紙は不公平だと主張「敗北は致命傷」

text by 編集部 photo by Getty Images
U-21 ALL IBARAKIとの決勝に臨むU-22日本代表U-23日本代表

【写真:Getty Images】



 AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026(U-23アジア杯)準々決勝、U-23オーストラリア代表対U-23韓国代表の試合が17日に行われ、韓国が2-1で勝利した。韓国メディア『マニアタイムズ』は18日に、準決勝で“日韓戦”が実現したことに注目している。
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こんな日韓戦があるか?

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 準決勝進出をかけてオーストラリアと激突した韓国は、21分にMFペク・ガオンのゴールで先制する。しかし、51分、FWルカ・ヨバノビッチに同点ゴールを決められてしまった。

 それでも、88分、コーナーキックの流れからDFシン・ミンハがヘディングシュートを突き刺し、韓国が2-1でオーストラリアを下している。

 一方で、2005年生まれ以降のU-21世代で構成された日本は、グループリーグを全勝で突破。準々決勝ではU-23ヨルダン代表とのPK戦を制して、準決勝進出を決めた。

 同メディアは、「こんな日韓戦があるのか?負ければ致命傷だ。U-23韓国代表が“U-21”日本代表と気まずい準決勝を戦う」と前置きし、次のように述べている。 



「今回の日韓戦は開始から不公平だ。戦力差が原因ではない。年齢のためだ。韓国は、U-23世代で準決勝に進出した。しかし、日本は、事実上U-21世代中心でチームを作っている。

 日本は、すでに大義名分を得ている。世代交代、ロサンゼルスオリンピック対策、経験の蓄積など、どんな結果が出ても過程を語れる。

 一方で、韓国は違う。勝てば当然の勝利で、負ければ即座に評価が変わる。敗北は恥さらしとなるのだ」

 そして、「厄介なのは日本の完成度だ。U-21だからといって軽視できない」と述べつつ、

「韓国側の解決策は単純だ。年齢差を言い訳にしたい試合内容を見せるだけである。結局、今回の日韓戦は勝利して当然のものであり、負ければ致命傷だ」と、年齢差の影響で、韓国にとって難しい“日韓戦”になったと強調している。

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【了】

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