フライブルクMF鈴木唯人
【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第18節、FCアウクスブルク対SCフライブルクの試合が現地時間18日に行われ、2-2の引き分けに終わっている。この試合では、フライブルクに所属しているサッカー日本代表MF鈴木唯人が追撃のゴールを決めて、チームに勢いをもたらした。
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フライブルクMF鈴木唯人が今季4ゴール目をマーク
勝ち点23で8位につけているフライブルクが、アウクスブルクのホームに乗り込んだ一戦。
フライブルクを率いるユリアン・シュスター監督は、DFマティアス・ギンター、MFヨハン・マンザンビ、FWイゴール・マタノヴィッチらを先発に起用した。
前半は、両チームともにチャンスは作ったものの、ゴールを奪うことができずに試合を折り返した。
すると、46分、右サイドを突破したアウクスブルクのDFロビン・フェラウアーがゴール前にクロスを送る。これはフライブルクのDFが弾き返すも、FWアレクシー・クロード=モーリスがこぼれ球をダイレクトで叩き込み、先制点を記録した。
さらに、47分には、コーナーキックの流れからMFエルヴィス・レジュベツァイが強烈なヘディングシュートを突き刺し、フライブルクが2点を追いかける展開となる。
迎えた59分、途中出場した鈴木が試合の流れを変えた。
コーナーキックのチャンスを得たフライブルクだったが、キッカーの蹴り込んだボールはクリアされてしまう。しかし、ファーサイドにいた鈴木が強烈なダイレクトボレーでネットを揺らし、今季公式戦4ゴール目をマークした。
このゴールで勢いに乗ったフライブルクは、直後の62分に再びコーナーキックの流れからFWイゴール・マタノヴィッチが同点弾を記録する。
そのまま試合は2-2で終了し、フライブルクは敵地で貴重な勝ち点「1」を手にした。