コモ1907は現地時間20日、セリエA第21節でラツィオとのアウェイゲームに臨み、3-0で快勝した。この試合では、10番を背負うニコ・パスが、2ゴールをマーク。中でも、自身の2点目は、鮮やかなゴールだった。
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ニコ・パスが2Gと躍動
前節はACミランに敗れ、5試合ぶりの黒星を喫したコモ。
連敗は避けたい一戦では、2分にマルティン・バトゥリナのゴールで先制すると、ニコ・パスが24分に追加点を挙げ、リードを広げる。
そして迎えた54分、前半にPKを失敗していた21歳が、得意の左足で得点を挙げる。
左サイドからアレックス・バジェが、ゴール前にグラウンダーで入れたボールをマルティン・バトゥリナがヒールで流す。
これをボックス外で待ち構えていたニコ・パスがダイレクトで左足フィニッシュ。
インサイドで丁寧に放たれたシュートは、ゴール左隅に吸い込まれた。バトゥリナの技ありアシストとニコ・パスのシュート精度が光った美しい得点だった。
エースの今季8ゴール目で勝負を決定づけたコモは、敵地でラツィオに完勝。セスク・ファブレガス監督率いるチームが、内容・結果ともに充実の3ポイントを手にした。
