AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026の準決勝が20日に行われ、サッカーU-23日本代表はU-23韓国代表と対戦し、1-0で勝利。連覇に向けて王手を懸けた。この試合でもGK荒木琉偉は安定感抜群のプレーを披露。中でも、62分のビッグセーブは見事だった。
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荒木琉偉のビッグセーブ
2028年ロサンゼルスオリンピック世代にあたる2005年生まれ以降のメンバーで構成された日本は、序盤から試合を支配。
すると37分に均衡を破る。右CKから佐藤龍之介が鋭いボールを入れると、永野修都がヘディングシュート。これは相手GKに阻まれたものの、小泉佳絃が押し込み、先制点が生まれた。
前半は危険な場面は少なかったものの、風下に立った後半はやや押し込まれる時間も。
そして62分、この試合で一番のピンチを迎える。
CKのこぼれ球をゴール前でフリーで、カン・ソンジンにシュートを許す。それでも荒木琉偉が横っ飛びでボールを弾き出し、事なきを得た。
密集した中で打たれたシュートだったが、冷静にパンチングで対応してみせた。
勝利の立役者となった準々決勝のヨルダン戦に続き、安定感のあるセービングを披露した18歳の活躍もあり、日本はこのまま逃げ切りに成功。
1-0で韓国を退け、2大会連続の決勝へと駒を進めた。
