【写真:Getty Images】
AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026(U-23アジア杯)準決勝、U-23中国代表対U-23ベトナム代表の試合が現地時間20日に行われ、中国が3-0で勝利した。この結果、中国は史上初の決勝進出を決めている。
——————————
U-23中国代表がベトナムに3発快勝
通常より1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR]
グループステージの開幕節では、U-23イラク代表とスコアレスドローに終わった中国。第2戦のU-23オーストラリア代表との試合は1-0で勝利したものの、最終節のU-23タイ代表との試合は0-0の引き分けで、D組2位で決勝トーナメント進出を決めた。
準々決勝では、前大会準優勝のU-23ウズベキスタン代表をPK戦の末に下し、初のベスト4入りを果たしている。
対するベトナムは、グループステージを全勝で突破。準々決勝ではU-23UAE代表に3-2で勝利し、4大会ぶりとなる準決勝進出を決めた。
立ち上がりからボールを持って攻撃を組み立てていた中国は、4分にMFクアイ・ジーウェンが強烈なミドルシュートを放つも、これは相手DFにブロックされてしまう。
24分、ベトナムMFクアット・ヴァン・カンがフリーキックから直接ゴールを狙うも、これは中国のGKリー・ハオが見事なセーブを見せてピンチを脱した。
結局、前半は、両チームともにチャンスは作ったものの、ゴールを奪うことができずに試合を折り返している。
すると、後半、中国が一気に試合を動かした。
コーナーキックのチャンスを得た中国は、MFバオ・シェンシンがゴール前に蹴り込むと、DFペン・シャオが頭で合わせて、貴重な先制点を記録している。さらに52分には、FWシャン・ユワンがペナルティエリア外から強烈な一撃を突き刺し、リードを広げた。
その後、ベトナムが攻勢を強めるも、今大会好セーブを連発しているリー・ハオを中心に、ゴール前を固めてベトナムの反撃を封じている。
迎えた74分、ベトナムは、DFファム・リー・ドゥックが相手選手とのもみ合いの中で“暴力行為”があったとして一発退場となり、数的不利に陥ってしまった。
後半アディショナルタイムには、背番号“10”を背負うFWワン・ユードンがダメ押しとなる3点目を決めて、中国が3-0でベトナムに勝利している。
今大会無失点の堅守を武器に勝ち上がった中国は史上初となる決勝の舞台に到達し、初タイトルを懸けてサッカーU-23日本代表と対戦する。
【関連記事】
【トーナメント表】AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026 組み合わせ一覧
サッカーU-23日本代表、U-23アジアカップ2026決勝の試合日程・視聴方法・キックオフ時間は?
【動画】そんなことある!? サッカーU-23日本代表、道脇豊の奇跡のPK成功
【了】