サッカーU-23日本代表
【写真:Getty Images】
AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026(U-23アジア杯)準決勝の試合が現地時間20日に行われた。サッカーU-23日本代表はU-23韓国代表と、U-23中国代表はU-23ベトナム代表と対戦している。この結果、3位決定戦と決勝戦のカードが決まった。
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決勝で“日中戦”が実現
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ロサンゼルスオリンピックを見据えて、2005年生まれ以降の“U-21世代”でチームを構成した日本。グループステージを3戦全勝で突破すると、準々決勝のU-23ヨルダン代表戦もPK戦の末に勝利し、準決勝進出を決めた。
対する韓国は、1勝1分1敗の2位でグループリーグを突破。準々決勝ではU-23オーストラリア代表に2-1で勝利し、3大会ぶりとなる準決勝進出を果たしている。
決勝進出をかけた日韓戦では、立ち上がりから日本がボールを握って、韓国を押し込む時間が続いた。すると、37分、日本がセットプレーのチャンスをものにする。
コーナーキックの流れから、DF永野修都が頭で合わせたものの、これはGKホン・ソンミンに止められてしまった。しかし、こぼれ球に素早く反応したDF小泉佳絃が押し込んで、貴重な先制点を奪っている。
後半に突入すると、なんとか追いつきたい韓国が攻勢を強めた。日本は、何度かチャンスを作られてしまったものの、GK荒木琉偉の活躍もあり韓国の攻撃を凌いだ。
そのまま試合は終了し、日本が韓国を1-0で下している。
決勝進出をかけた大一番。史上初の決勝進出を狙う中国は、ここまで無敗のベトナムとの一戦に臨んだ。
前半は、両チームともにチャンスは作ったものの、得点を奪うことができずに試合を折り返している。
すると47分、中国が試合を動かした。コーナーキックの流れからDFペン・シャオがヘディングシュートを突き刺して先制に成功。さらに、その直後には、FWシャン・ユワンがペナルティエリア外から豪快なミドルを突き刺し、リードを広げた。
迎えた74分、ベトナムはDFファム・リー・ドゥックが退場となり数的不利に。後半アディショナルタイムには途中出場のFWワン・ユードンがダメ押し弾を決め、中国が3-0でベトナムを下している。
この結果、日本は2大会連続通算3度目の優勝に王手をかけており、中国は初優勝を懸けて決勝で日本と対戦する。
“日中戦”が決勝の舞台で実現した。
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