アヤックスは現地時間20日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)リーグフェーズ第7節で、ビジャレアルCFと敵地で対戦し、2-1の逆転勝利を収めた。この試合で途中出場したサッカー日本代表DF板倉滉が、現地メディア『Voetbal Primeur』からまずまずの評価を受けている。
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板倉滉の評価はまずまず?
リーグフェーズ下位に沈む34位のアヤックスと35位のビジャレアルによる一戦。欧州の舞台で苦戦が続く両者の対決で、板倉はベンチスタートとなった。
試合はアウェイのアヤックスが49分に先制点を許し、1点を追う展開に。すると54分、板倉がボランチの位置でピッチに送り出される。
その後、アヤックスは61分にオスカル・グローフが同点ゴールを記録。さらに89分にはオリヴァー・ヴァラカー・エドヴァルセンが劇的な逆転弾を叩き込み、試合を決定づけた。
敵地で2-1の勝利を収めたアヤックスは、今季の欧州CLで2勝目をマーク。
板倉は途中出場ながら、75分過ぎからは3バックの右、試合終盤には4バックの左センターバックとしてもプレーし、複数ポジションをこなして勝利に貢献した。
同メディアは、試合途中から中盤と最終ラインを支えた28歳の日本人DFに対して「6点」をつけ、「この日本人選手は、再びボランチとして途中出場し、ダヴィ・クラーセンへの良いパスを含め、いくつか印象的なプレーを見せた。
それは彼にとって数少ない前方へのパスの一つでもあったが、守備面では確かな安定感をチームにもたらしていた」と寸評を綴った。
アヤックスは欧州CLの次節、28日にホームでオリンピアコスを迎える予定だ。
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