マンチェスター・シティWFCは現地時間21日、FA女子リーグカップ準決勝でチェルシーFCウィメンと対戦し、0-1の敗北を喫した。シティに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF長谷川唯が極上のスルーパスでチャンスを創出したシーンがあった。
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長谷川唯がチャンスを創出
シティでは、長谷川と山下杏也加が先発し、藤野あおばと大山愛笑はメンバー外となった。
今季のリーグ戦で唯一敗戦しているチェルシー相手に、シティがチャンスを作るも、なかなか得点を奪うことができない。
均衡が破れたのは41分だった。
サンディ・ボルティモアの右からのクロスをヴィーケ・カプテインに頭で合わせられて、先制点を奪われる。
1点を失ったシティは、前半にフィフィアネ・ミデマーがシュートを放つも、右ポストに直撃。
さらに、後半にはカースティン・カスパリジのダイレクトシュートもポストに当たるなど、この日のシティは運に見放されていた。
長谷川はこの試合の後半にスルーパスを供給し、ミデマーがペナルティエリア右から狙うも、ハンナ・ハンプトンに防がれてしまう。
完璧なパスでチャンスを創出したが、得点には繋がらなかった。
シティは同点にすることができず、0-1で敗戦している。
