セルティックMF旗手怜央
【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)リーグフェーズ第7節、ボローニャ(イタリア)対セルティック(スコットランド)の試合が現地時間22日に行われ、2-2の引き分けに終わった。スコットランドメディア『The Scottish Sun』は同日に、この試合で退場となったセルティックに所属するサッカー日本代表MF旗手怜央について厳しく評価している。
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セルティックMF旗手怜央、前田大然のアシストでゴールも前半で痛恨の退場
グループフェーズ6試合を終えて、2勝1分3敗(勝ち点7)で決勝トーナメントプレーオフ圏内の24位につけているセルティック。
チームを率いるマーティン・オニール監督は、DFリアム・スケールズ、MFカラム・マグレガー、日本代表FW前田大然、そして旗手らを先発に起用した。
5分、相手GKのパスミスをカットした前田は、ゴール前にいた旗手へとラストパス。最後は、旗手が無人のゴールに流し込んで先制ゴールを記録した。
迎えた34分、旗手が2枚目のイエローカードを提示されてしまう。味方のクリアボールを追いかけていた旗手は、ボローニャのDFフアン・ミランダを後ろから倒してしまう形となり痛恨の退場。
それでも、セルティックは40分にDFオーストン・トラスティーが追加点を決めた。しかし、数的不利となった影響は大きく、58分、72分と立て続けに失点してしまう。そのまま試合は終了し、2-2の引き分けに終わった。
同メディアは、「シンプルなフィニッシュでセルティックに先制点をもたらした。しかし、その後、愚かな2度の連続イエローでチームを失望させ、前半でレッドカードを獲得。信じられない愚か者だ」と述べつつ、退場した旗手に最低評価の「1」をつけている。
また、英メディア『Daily Mail』は、「開始30分でヒーローから“ゼロ”に転落。リードを奪ったが、ハーフタイム前に不要な警告を2枚も受けてしまった」と、旗手について述べた上で、チーム最低の「3」としていた。
引き分けに終わったセルティックだが、勝ち点「1」を獲得したことでプレーオフ出場圏内の24位をキープ。次節は28日に行われ、グループフェーズ突破をかけてユトレヒト(オランダ)とホームで対戦する。