経験豊富なミッドフィールダーを求めているエールディビジのアヤックスが、リバプールに所属する32歳の日本代表MF遠藤航の獲得を検討しているようだ。中盤の補強候補のリストに加わったと、英メディア『トランスファーフィード』が22日に報じている。
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遠藤航、ワールドカップイヤーに冬移籍を決断するのか?
遠藤は2018年7月に浦和レッズを離れて以降、約7年半も欧州のリーグで経験を積んでいる。
シント=トロイデンVV、VfBシュトゥットガルト、リバプールと順調にステップアップを続け、ユルゲン・クロップ前監督のもとでは重要な選手の一人になるまで成長した。
しかし、アルネ・スロット体制に変わってから出場数が激減し、今季はほぼ戦力外と言えるほど出番が無い状況となっている。
2027年6月まで契約が残っていることから、このままリバプールに居続けることも出来る。
だが、今年がワールドカップイヤーであることを考えると、日本代表として本大会へ参加するために、より出場機会が得られるクラブへ移籍するのも選択肢の一つになるだろう。
そんな中、冨安健洋と契約を結んだアヤックスが、遠藤にも興味を示しているようだ。
同メディアによると「アヤックスは、経験豊富なMFを探し求めている。
遠藤は現在リバプールで出番が少なく、W杯出場の可能性を高めるために、出場機会を増やしたいと考えている。
獲得候補リストに名を連ねているが、他にはマヌエル・ウガルテ(マンチェスター・ユナイテッド)、エドソン・アルバレス(ウェストハム・ユナイテッド)、ルーカス・トレイラ(ガラタサライ)、クリスティアン・ノアゴール(アーセナル)も入っている。
遠藤は日本代表として72キャップ、4ゴールを記録。
今季のプレミアリーグでは5試合に出場し、1アシストをマーク。
彼の市場価値は500万ユーロ(約9億円)とされている」という。
現時点で具体的な交渉には発展していないが、W杯まで残り6カ月の段階で、移籍する可能性はあるのだろうか。
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