レッドブル・ザルツブルクは現地時間22日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第7節でFCバーゼルとホームで対戦し、3-1で快勝した。この試合に先発出場したMF北野颯太は、現地メディア『Kronen Zeitung』から、まずまずの評価を受けている。
——————————
北野颯太が躍動
昨年12月は筋肉系の負傷により公式戦2試合を欠場していた北野だが、バーゼル戦では先発復帰。4-3-3のインサイドハーフの一角としてピッチに立った。
試合は立ち上がりからホームチームが主導権を握る。
ザルツブルクは開始4分に先制すると、12分、35分にもゴールネットを揺らし、前半のうちに3点のリードを奪って後半へ折り返した。55分に1点を返されたものの、その後はリードを守り切り、3-1で勝利を収めた。
北野は前半に決定機を迎えたものの、得点には至らず。それでも交代するまでの75分間、積極的な動き出しとボールへの関与で攻撃を活性化させ、チームの勝利に貢献した。
同メディアは21歳の日本人アタッカーに「4点(最高6点、最低1点)」を付け、「彼の機敏な動きはスイスの守備陣に何度も脅威を与えた」と評価。
一方で「シュートの機会はあったものの、得点にはつながらなかった」と課題も指摘している。
この勝利でリーグフェーズ2勝目を挙げ、プレーオフ進出への望みをつないだザルツブルク。最終節では、アストン・ヴィラと敵地で対戦する。
【関連記事】
【写真】欧州日本人選手、高額年俸ランキング1〜10位 2025年最新版
使いません!? 日本人選手を干した名監督6人
どうして…。20代で引退した日本の超才能6人
【了】
