カンピオナート・カリオカ(ブラジル・リオデジャネイロ州選手権)の第3節が23日に行われ、フルミネンセFC(1部)はノヴァ・イグアス(4部)と対戦し、3-2の勝利を収めた。この試合では、2020年から2022年まで鹿島アントラーズでプレーしたFWエヴェラウドがゴールを記録。自身の半年ぶりとなったゴールは、FWらしい一発だった。
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エヴェラウドの得点は約半年ぶり
34歳のストライカーが、ゴールを決めたのは1-1で迎えた58分だ。
サムエル・ザビエル・ブリトーからのパスをボックス内で収めたエヴェラウドは、左足でボールを収めると、身体を反転させながら左足でフィニッシュ。グラウンダーのシュートはゴール右隅に吸い込まれた。
エヴェラウドにとっては、昨年8月のグレミオ戦以来のゴール。批判の声が高まる中で、FWとしての意地を示す一発となった。
Jリーグ復帰も噂される点取り屋の得点でリードを奪ったフルミネンセだったが、72分に失点。それでも後半アディショナルタイムに勝ち越しゴールを挙げ、3-2で勝ち切った。
終盤までもつれた一戦を制したフルミネンセ。ベテランFWの一撃は、今後へ向けた再出発を印象づけるゴールとなった。
