練習前に選手たちに話をする横浜F・マリノスの大島秀夫監督【写真:編集部】
横浜F・マリノスは1月24日、宮崎市内でトレーニングを行った。宮崎キャンプも折り返し。来月開幕するハーフシーズンの百年構想リーグに向けて、チームは調整を進めている。
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横浜F・マリノス宮崎キャンプレポート
宮崎キャンプ6日目。この日は報道陣に午前の練習が公開され、土曜日ということもあって、多くのファン・サポーターが練習見学に訪れた。
練習前には、大島秀夫監督から翌日に控えた横浜FCとの練習試合に向けて、チーム内の共有事項を確認する旨の声掛けがあり、「よし、いこう」という号令のもと、トレーニングは始まった。
ウォームアップやフィジカルコンタクト、ロンドのメニューでは、宮市亮やディーン・デイビッド、角田涼太朗、谷村海那、加藤蓮らに加えて、新戦力のテヴィスやこの日から練習に合流した樋口有斗らもリラックスした表情でトレーニングを行った。
その後、ハーフコートで行われた6対6のゲームでは一転して、攻守の切り替えや球際での強度の部分が選手たちに要求され、激しさは増すものに。
寒波の影響で気温10度前後、時折強風が吹く寒さの中、選手たちはおよそ1時間汗を流し、全体練習は終わった。
全体練習後は、百年構想リーグでのPK戦(90分で勝敗が決しない場合に行われ、延長戦はなし)を想定して、PK練習を行う選手たちもいた。
新シーズン開幕までおよそ2週間。あす2度目となる対外試合で、指揮官やコーチから度々飛んでいた球際の激しさや攻守の切り替えを徹底することができるのか。
(取材・文:竹中愛美)