サッカーU-23中国代表は現地時間24日、AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026の決勝でU-23日本代表と対戦し、0-4で敗れた。試合後、アントニオ・プチェ監督が一戦を振り返っている。AFCの公式サイトが25日に伝えた。
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アントニオ・プチェ監督が決勝を振り返る
決勝まで無失点で勝ち抜いてきた中国だったが、前半に2点を失うと、後半にも2失点。日本に強さを見せつけられた格好で破れた。
試合後、プチェ監督は「戦術面でも内容面でも上回られた」とコメント。
そして「優勝した日本代表におめでとうと言いたい。彼らのレベルは非常に高く、素晴らしい選手がそろった、とても強いチームだ。
もちろん、このような結果を受けて満足しているわけがないし、満足できるはずもない」と悔しさを滲ませた。
それでも「私は自分の選手たちをとても誇りに思っている。敗戦は当然ながら失望を伴うが、冷静さを失ってはいけない。
日本は別次元の相手だったが、我々はベストを尽くした。特に1点目と2点目は非常に厳しいものだったが、チームは最後まで戦い抜いてくれた」と選手を称えた。
ここまで堅守を武器に勝ち抜いてきたものの、日本相手に4失点。枠内シュートも2本に留まった。
スペイン人指揮官は「スコアは少し厳しすぎたと思うし、試合の中でボールの転がり方が違った。前回は味方に当たって外れたが、残念ながら今日はゴールに吸い込まれてしまった。
しかし、選手たちは本気で勝とうとしていたし、4点ビハインドの状況でも懸命に戦ってくれた。これまで経験したことのない展開だったが、最後のホイッスルが鳴るまで素晴らしい闘志を見せてくれた」と強調した。
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