スパルタ・ロッテルダムMF三戸舜介
【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第20節、FCユトレヒト対スパルタ・ロッテルダムの試合が現地時間25日に行われ、スパルタが1-0で勝利した。この試合では、スパルタに所属するMF三戸舜介が、電光石火のカウンターから値千金の決勝ゴールを記録している。
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スパルタMF三戸舜介がリーグ戦4ゴール目を決める
19試合を終えて、9勝2分8敗(勝ち点29)で8位のスパルタ。上位追撃に向けて負けられない敵地での一戦で、三戸は8試合連続となる先発出場を果たした。
7分、鮮やかなカウンターから三戸がチームを勝利に導くゴールを決める。
ユトレヒトのコーナーキックのボールを弾き返すことに成功したスパルタは、FWミッチェル・ファン・ベルヘンがこぼれ球を回収する。
ピッチ中央まで自らボールを運んだファン・ベルヘンは、相手を引きつけながら三戸へとスルーパスを送った。三戸は、相手DFと競り合いながらもボールをキープし抜け出すと、GKとの一対一を制して貴重な先制ゴールを決めている。
三戸にとってリーグ戦2試合連続、今季通算3ゴール目となる見事な一撃だった。
その後、追いつきたいユトレヒトは、この試合でシュート22本を記録するなど、スパルタを相手に猛攻を見せた。しかし、リードを守り切ったスパルタが1-0で勝利している。
この結果、勝ち点を「32」に伸ばしたスパルタは、エールディヴィジ6位に浮上した。次節は2月1日に行われ、スパルタはホームで7位のFCフローニンゲンと対戦する。