ラ・リーガ第21節が現地時間25日に行われ、アトレティコ・マドリードはホームでRCDマジョルカと対戦し、3-0で勝利した。この試合で、アルゼンチン代表FWジュリアーノ・シメオネのロングスローが「ファウルスローではないか」と話題を呼んでいる。
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ジュリアーノのロングスロー
ディエゴ・シメオネ監督率いるアトレティコは、連勝を目指してマジョルカをホームに迎えた。
試合が動いたのは22分。アトレティコが均衡を破る。左サイドからジュリアーノがロングスローを投げ込むと、ゴール前まで届いたボールのこぼれ球をマルコス・ジョレンテがダイレクトボレー。
これは相手GKに阻まれたものの、こぼれ球をアレクサンデル・セルロートが押し込み、ホームチームが先制した。
しかし、この場面で注目を集めたのがジュリアーノのスローインだった。ボールを投げる際、後ろ足が大きく浮き上がっており、「ファウルスローではないか」と物議を醸すこととなった。
試合後、マジョルカのハゴバ・アラサテ監督は会見で、このプレーについて言及。「第4審判に、スローインのたびに足が上がっているように見えたので確認した。ただ、『投げた後に足を上げている』という説明があり、そのやり取りで終わった」と明かしている。
さらに、U-NEXTの公式Xは「子どもに見せられないスローイン2連発」と綴り、得点シーン以外のロングスローの動画を投稿。SNS上でも反響を呼んでいる。
日本ではジュニア世代から厳しく取られることが多いファウルスローだが、今回の判定については、見る人によって意見が分かれそうだ。
