エールディビジ第20節、アヤックス対フォーレンダムの試合が現地時間24日に行われ、アヤックスが2-0の勝利を収めた。この試合でアヤックスに所属する冨安健洋はベンチ入りするも出場なし。しかし、まもなくプレーする機会を与えると、アヤックスを率いるフレット・フリム監督が示唆した。オランダメディア『フットバルゾーン』が26日に報じている。
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冨安健洋、ベンチ入りも出場なし
冨安は毎年のように怪我に悩まされていたことで、昨年2月に右膝の手術を決断。
同年7月には、アーセナルと双方合意のもとで契約解除に至っている。
その後は長期の無所属が続き、冨安はリハビリに励むことになった。
最後に公式戦でプレーしたのは2024年10月のサウサンプトン戦であり、約1年3カ月のブランクがある。
そのため、なかなか次の所属先は決まらなかったが、両サイドバックとセンターバックのポジションでプレーできる万能型DFの才能を見込み、リスク承知でアヤックスが獲得に動いた。
そして、昨年12月に契約を締結すると、復帰へ向けてトレーニングを続けている。
今回のフォーレンダム戦では、ついに冨安がメンバー入りした。
ベンチ止まりになったものの、冨安の復活を予感させる明るい兆しと言えるだろう。
試合後、米メディア『ESPN』のインタビューに応じたフリム監督は「ユーリ・レヒールとショーン・ストゥールは、あらかじめ想定していた交代だった。
そうした事情もあって、今回はトミーを使うタイミングではなかった。
ただ、間違いなく出番はすぐに訪れる」と示唆している。
この発言を受け、解説者のブラム・ファン・ポーレン氏は「今日冨安はプレーしていないのだから、次もメンバー入りするだろうね。
あまり無理していなければいいが。どこか痛めないことを願う。
彼にとっても、アヤックスにとっても、早く試合に出られるようになって欲しい。
そうでなければ、どちらにとっても意味がないからね。
とはいえ大きな怪我から復帰するのは簡単ではないし、すぐに万全の状態でプレーできるわけではない」と語っている。
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