ジローナは現地時間26日、ラ・リーガ第21節でヘタフェCFをホームに迎え、1-1で引き分けた。この試合では、バルセロナからレンタルで加入したばかりのドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが先発出場。試合終盤のビッグセーブでチームを敗戦の危機から救った。
——————————
テア・シュテーゲンがデビュー
リーグ戦3連勝中の11位ジローナが、17位ヘタフェとのホームゲームに臨んだ。
この試合では、バルセロナで正守護神の座を失い、新天地で再出発を図るテア・シュテーゲンがスタメン入り。注目のデビュー戦を迎えた。
しかし、ホームチームは14分に先制点を許し、1点を追う展開となる。その後もゴールが遠かったジローナだったが、後半アディショナルタイム5分、ヴィトール・レイスが値千金のゴールを奪取。土壇場で試合を振り出しに戻した。
だが、歓喜も束の間、同点弾からわずか2分後にジローナは最大のピンチを迎える。
ピッチ中央付近からのフリーキックでロングボールを放り込まれると、マークを振り切ったセバスティアン・ボセリにボックス内でボールを収められてしまう。
至近距離から強烈なシュートを放たれたが、ここでテア・シュテーゲンが魅せる。
股の間を狙ったシュートに対し、素早い反応で右膝でブロック。決定的な一撃を防ぎ、スタジアムをどよめかせる圧巻のシュートストップを披露した。
新守護神のビッグセーブにより失点を免れたジローナは、ヘタフェ相手に1-1のドロー。リーグ戦4試合負けなしとした。
結果以上に存在感を示したテア・シュテーゲンは、新天地デビュー戦でインパクトを残した。
