AFC U23アジアカップ サウジアラビアは、サッカーU-23日本代表の連覇で幕を閉じた。AFCの公式サイトは26日、様々なデータを紹介しつつ、大会を総括している。
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AFCがデータを公表
2028年ロサンゼルスオリンピック世代にあたる2005年生まれ以降のメンバーで構成された大岩剛監督率いるチームは、攻守両面で力の差を見せつけて、見事に大会連覇を達成した。
同メディアは「史上初の連覇に加えて通算3度目の優勝を成し遂げた。大岩剛監督率いるチームは、準々決勝でヨルダンに苦しめられた以外、ほとんど隙のない戦いぶりを披露した」と評価。
続けて「多くの選手が2028年大会にも出場可能な年齢であることから、日本は4度目の戴冠へ向け、次回大会でも最有力候補となるだろう」と展望した。
また、大会を通じて「積極的なシュート」が目立ったと分析し「日本は97本で当然のように最多を記録。続いて韓国(80本)、ウズベキスタン(60本)、サウジアラビア(59本)が上位に名を連ねた」とした。
さらにパス本数と成功率にも注目している。パス数では韓国がトップとなる3,443本を記録。続いて日本(2,890本)、ベトナム(2,421本)、中国(2,048本)と6試合を戦った4か国が上位に並んだ。
成功率については、意外にも未勝利でグループステージ敗退に終わったイランが1位で89%と大会最高の数字を残した。韓国代表は86%、日本代表とサウジアラビア代表はいずれも84%と、高水準の数値を記録している。
そして「連続記録がストップ」と見出しで、ウズベキスタンにも言及。「準々決勝で敗退し、過去5大会で初めて準決勝進出を逃した。2018年大会の優勝、2022年と2024年の準優勝という実績を誇っていただけに、今回の敗退は悔しい結果となった」と記した。
一方で「韓国は2020年大会で優勝して以来、初めてベスト4に復帰。初回から4大会連続で準決勝に進出していた実績に続き、久々の4強入りとなった」と紹介した。
AFCは、「最初のホイッスルから試合終了の瞬間まで、期待を裏切らないエキサイティングな展開が続いた大会だった」と総括している。
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