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鋭いターンに絶妙パス! ELの舞台で躍動したザルツブルク北野颯太、クラブ公式がバーゼル戦のタッチ集を投稿

text by 編集部 photo by Getty Images

ザルツブルクFW北野颯太
ザルツブルクFW北野颯太【写真:Getty Images】



 レッドブル・ザルツブルクは現地時間22日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第7節でFCバーゼルとホームで対戦し、3-1で快勝した。この試合で先発出場したMF北野颯太は、攻守両面で躍動した。クラブの公式Xは27日、北野のタッチ集を投稿している。

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北野颯太が躍動

 昨年12月は筋肉系の負傷により公式戦2試合を欠場していた北野だが、2026年の公式戦初戦となったバーゼル戦で先発復帰。4-3-3のインサイドハーフの一角としてピッチに立った。

 試合は立ち上がりからザルツブルクが主導権を握る。

 ホームチームは開始4分に先制すると、12分、35分にもゴールネットを揺らし、前半のうちに3点のリードを奪って後半へ折り返した。

 55分に1点を返されたものの、その後はリードを守り切り、3-1で勝利を収めた。


 75分間プレーした北野は、ゴールやアシストこそつかなかったものの、鋭いターンや絶妙なスルーパスで存在感を発揮。守備面でも出足の鋭いインターセプトからカウンターにつなげるなど、攻守で輝きを放った。

 クラブが投稿した北野のタッチ集からは、コンディションの良さに加え、バーゼル相手にも個の力で違いを生み出していたことがわかる映像となっている。

 なお、現地メディア『Kronen Zeitung』はこの日の北野のプレーに4点(最高6点、最低1点)を付け、「彼の機敏な動きはスイスの守備陣に何度も脅威を与えた。しかし、シュートの機会はあったものの、得点にはつながらなかった」と寸評を綴っている。

 セレッソ大阪から海外挑戦を果たした21歳は、着実に欧州の舞台で存在感を高めつつある。

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