UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)リーグフェーズ第8節、リバプール対カラバフFKの試合が現地時間27日に行われる。この試合で、リバプールに所属する32歳の日本代表MF遠藤航が先発起用されることが決定的となった。リバプールを率いるアルネ・スロット監督が示唆したと、英メディア『liverpool.com』が27日に報じている。
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遠藤航、今回こそは先発起用濃厚か
スロット監督は基本的にメンバーを固定し、滅多に変更を加えることはない。
しかし、ボーンマス戦でジョー・ゴメスが負傷し、イブラヒマ・コナテは父が亡くなったという悲しい知らせを受け、家族と共に過ごすために離脱を許されている。
センターバック不足に陥ったことで、遠藤を急遽、センターバック起用する案が浮上していた。
これまで遠藤は、先発予想されながらも実際にはベンチスタートという展開が多かったが、今回は予想通りの展開となるだろう。
それを裏付けるように、スロット監督は「明日の試合には、純粋なセンターバックと言える選手はほとんどいない。
事実上フィルジル・ファン・ダイク以外に起用できる選手がいないので、ミッドフィルダーをそこで使うしかない。
彼が常に出場可能な状態でいてくれることには、本当に感謝しているよ。
あの年齢で、毎試合90分プレーする準備ができているというのは、決して当たり前のことではない」と述べた。
遠藤がファン・ダイクとセンターバックコンビを組んで結果を残せば、それ以降の試合の出場数増加に繋がるかもしれない。
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