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「2点目に関与」前田大然が相手のオウンゴールを誘発!セルティックのELプレーオフ進出に貢献「遥かに良いパフォーマンス」

text by 編集部 photo by Getty Images

前田大然
セルティックの前田大然【写真:Getty Images】



 UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)リーグフェーズ第8節、セルティック対ユトレヒトの試合が現地時間29日に行われ、セルティックが4-2の勝利を収めた。この試合で先発出場を果たしたセルティックの日本代表FW前田大然に対し、スコットランドメディア『67ヘイルヘイル』が29日に高評価を下している。

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前田大然、自らゴールを決めそうになったが…

 セルティックを率いるマーティン・オニール監督は、前田、ヤン・ヒョンジュン、セバスチャン・トゥネクティなどを先発起用。

 試合開始して6分には、セルティックのキーラン・ティアニーが自らドリブルで仕掛けてペナルティーエリア内に侵入し、最後はラストパスをゴール前に出してベンジャミン・ニグレンが右足で合わせた。

 幸先よくセルティックが先制すると、直後の10分には前田がプレッシャーをかけたことでユトレヒトのGKヴァシリス・バルカスがパスを失敗し、ミスを逃さなかったセルティック攻撃陣が畳み掛けて相手のオウンゴールを誘発。

 前田が得点しそうになったものの、ユトレヒトのニック・フィエルヘフェルが先に触ったことで、オウンゴールという形になった。

 さらに19分、相手のハンドによってPKを獲得した後、セルティックのアルネ・エンゲルスがしっかりと決め切って3点目となる。

 しかし、そこから2失点して1点差となった。



 それでも66分、コーナーキックにセルティックのオーストン・トラスティーが頭で合わせて4点目。

 その後はセルティックが逃げ切り、4-2でユトレヒトを下してプレーオフ進出を決めている。

 同紙はセルティックの選手に10段階中「4.0」から「8.0」の点数を付けた。

 前田には「7.0」の採点を与え、寸評では「前線からのプレッシングが格段に良くなり、2点目のゴールにも関与した。

 結果的にはオウンゴールとして記録されてしまったのは残念だが、ハーツ戦で見せた内容と比べれば、遥かに良いパフォーマンスだった」との評価を下している。

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