サッカー日本代表
【写真:田中伸弥】
国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)は1月27日に、2025年のアジアベストイレブンを公式サイトで発表した。韓国メディア『OSEN』は30日に、アジアベストイレブンに選ばれた韓国代表とサッカー日本代表を比較している。
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韓国は人数は少ないが実力で勝っている
サッカーの記録や歴史的資料の収集、ランキング作成などを行っているIFFHSのベストイレブンには、日本代表から5名の選手が選ばれた。
GKは日本の守護神である鈴木彩艶(パルマ)、MF旗手怜央(セルティック)、MF佐野海舟(マインツ)、MF堂安律(アイントラハト・フランクフルト)、そしてMF久保建英(レアル・ソシエダ)だ。
なお、今回のベストイレブンは3-4-3のフォーメーションで構成されており、旗手は本来のMFのポジションではなくCBとして選出されている。
韓国代表からは、DFキム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)、MFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、そしてFWソン・フンミン(LAFC)が選ばれた。
同メディアは、「日本代表は凄まじい。アジアベストイレブンのうち5人が日本人選手だ」と題して、次のように伝えている
「ソン・フンミンが引退するとどうなるのだろうか。考えるのも恐ろしい。 韓国と日本の格差がさらに広がった。IFFHSは、2025年のアジアベスト11を発表した。日本からは5名が選ばれており、アジア最多だ」
一方で、「韓国は人数こそ少ないが、実力では勝っている。特にソン・フンミン、キム・ミンジェ、イ・ガンインは欧州のビッグリーグでも名を馳せるスーパースターだ。
日本代表の選手は人数こそ多いが、欧州でスターと呼べるレベルの選手はいない」と、日韓の特徴について比較している。
しかし、「韓国サッカーの未来は暗い。近いうちにスーパースターのソン・フンミンが引退する」とも述べており、「キム・ミンジェとイ・ガンインがいるとはいえ、韓国は確実に衰退する。スターに依存する韓国サッカーの限界だ」と、自国の抱える問題点を指摘した。
また、「AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026(U-23アジア杯)で、日本は2連覇に成功した。準決勝で韓国と“宿敵”日本は対戦し、0-1で敗れたが圧倒された。前半のシュート数は1-10であり完敗だ。近いうちにこの世代がA代表となる」と、世代別の“日韓戦”でも差があることを強調している。