NECナイメヘンのMF佐野航大が、現地メディア『ESPN』選出のエールディヴィジ第21節のベストイレブンに名を連ね、さらに今節のMVPにも選出された。また、スパルタ・ロッテルダムFW三戸舜介もベストイレブンに選ばれている。
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佐野航大が週間MVP
AZアルクマールとのアウェイゲームで勝利を収めたNECは、今節のベストイレブンに3選手が選出され、リーグ最多の輩出クラブに。
その中でも、1ゴール1アシストを記録した佐野は別格の評価を受けており、今回が今季7度目のベストイレブン入りとなった。これはエールディヴィジ全体でも最多の選出回数となっている。
ESPNの解説者アンコ・ヤンセン氏は佐野について「文句なしで(MVPは)彼だ。もう今のうちにシーズンMVPに選んでもいいほど」と絶賛。
「スピード、守備力、攻撃力、フィジカル、ボール奪取力をすべて兼ね備え、最近はゴールまで決め始めている」と、その万能性を高く評価した。
また、スパルタ・ロッテルダムの三戸もベストイレブンに選出。FCフローニンゲン戦で2ゴールを挙げ、チームの全得点を叩き出す活躍が評価された。
日本人選手の活躍が際立った今節のエールディヴィジ。オランダでの日本人選手に対する評価は、確実に高まっている。
