今冬にサンフレッチェ広島からフォルトゥナ・デュッセルドルフ(ドイツ2部)へ加入したMF田中聡が、ドイツメディア『キッカー』が選ぶ今節のベストイレブンに選出された。同メディアが2日に伝えている。移籍後すぐに先発の座を掴んだ23歳は、新天地で早くも存在感を放っている。
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田中聡、ベストイレブン入り
1日に行われたブンデスリーガ2部第20節で、デュッセルドルフはホームにパーダーボルンを迎えた。
新天地で3試合目の出場となった田中は、1−1で迎えた83分、アペルカンプ真大とのワンツーでペナルティエリア内へ侵入。
冷静にセドリック・イッテンへラストパスを送ると、イッテンがこれをきっちり決め、チームに逆転ゴールをもたらした。
試合はそのまま終了し、デュッセルドルフが貴重な勝利を収めた。
この試合でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された田中は、『キッカー』からチーム最高評価となる「1.5点」を獲得し、今節のベストイレブン入りを果たした。(1が最高評価で6が最低評価)
今冬に加入したばかりながら、すでに中盤の中心選手としての風格を漂わせる田中。今後もチームを牽引する活躍を続けられるのか、注目が集まっている。
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