CRフラメンゴは1日、ブラジルサッカーの新シーズンの幕開けを告げる「スーペルコパ・ヘイ」で、コリンチャンスと対戦。0-2で敗れた。この試合では、ウェストハム・ユナイテッドから古巣に復帰したブラジル代表MFルーカス・パケタが、後半アディショナルタイムのビッグチャンスを逃し、批判にさらされた。
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ルーカス・パケタが決定機逃す
2025年のカンピオナート・ブラジレイロ覇者のフラメンゴとコパ・ド・ブラジル王者のコリンチャンスの一戦。
7万人以上がエスタジオ・ナシオナル・デ・ブラジリアに駆け付けた一戦で、フラメンゴは26分に先制点を許し、1点を追う展開に。
そのまま1点ビハインドで終盤を迎えると、後半アディショナルタイム4分にフラメンゴが絶好の同点の機会を迎える。
左サイドからのクロスがゴール前にこぼれると、ボールはゴール前にポジションをとっていたパケタの下へ。
古巣に復帰したばかりの28歳は、太ももでのトラップから左足を振り抜いたが、ボールはゴール上を大きく超えていった。
決定機逃したフラメンゴは、その3分後にダメ押し弾を奪われ、勝負あり。0-2でコリンチャンスに敗北を喫し、タイトルを逃した。
試合後、批判にさらされたパケタは、サポーターに謝罪。ブラジルメディア『terra』によれば、「フラメンゴをこの試合に引き戻せるチャンスだっただけに、本当に悔しくて仕方ないよ。
ああいう場面でゴールを外してはいけないし、自分に大きな責任があることは分かっている」とコメントしたという。
大きな期待を背負って古巣に戻ったパケタにとって、復帰戦はほろ苦い船出となった。
