ザスパ群馬
【写真:Getty Images】
明治安田J3リーグのザスパ群馬は、昨年の12月5日に明治安田百年構想リーグに向けた新ユニフォームのデザインを発表した。特別大会で着用するユニフォームは、昨季とどのような違いがあるのだろうか。今回は、2025シーズンと百年構想リーグのユニフォームの特徴やコンセプトの違いを比較する。
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新ユニは「浴衣」からインスパイア
2025シーズンの1stユニフォームは「ネイビー」、2ndユニフォームは「イエロー」を基調としている。
ザスパの公式サイトでは、「上昇・飛躍。古くから群馬県の形を象徴する(舞う)鶴をシンボルとして展開。この鶴は、2024年の3rdユニフォームで使用した35羽の鶴が一丸となり、2025年誕生した。という設定。
大空へと飛び立つ鶴は上昇や飛躍を連想させ、ザスパV字回復へのシンボルとしてふさわしい」と、ユニフォームのデザインテーマについて説明した。
一方で、百年構想リーグ用の新ユニフォームのデザインコンセプトは「浴衣」からインスパイアされたデザインだという。
同サイトでは、「チームの象徴である立ち上る湯気マークを複数使用し構成された、立ち上る複数のストライプ柄はチームを支えている多くの人たちの願いを表現。
一人ひとりの願いが込められた一つひとつの小さな湯気マークが集まり、1本の立ち上るストライプをつくり、複数のストライプにまで増え、ユニフォーム全体をまとう。その複数のストライプは決して折れることのない、チーム全体を支える柱となっているイメージ」と、ユニフォームに込められた思いを伝えている。
1stユニフォームは「ネイビー」、2ndユニフォームは群馬の温泉湯けむりからイメージされた「アイボリー」カラーを採用。GKの1stユニフォームはザスパの「スターゴールド」、2ndユニフォームは群馬の山脈に沈む夕日をイメージした「スターレッド」がメインカラーとなっている。
ザスパの百年構想リーグ開幕戦は2026年2月8日に行われ、SC相模原とアウェイで対戦する予定だ。