アトレティコ・マドリードFWアデモラ・ルックマン
【写真:Getty Images】
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝、レアル・ベティス対アトレティコ・マドリードの試合が現地時間5日に行われ、アトレティコが5-0で勝利した。この試合では、アトレティコに所属するFWアデモラ・ルックマンがデビュー戦で初ゴールを記録し、チームの勝利に大きく貢献している。
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アトレティコFWルックマン、デビュー戦で鮮やかな初ゴール
リーグ戦では3位のアトレティコが、5位ベティスのホームに乗り込んだ一戦。
チームを率いるディエゴ・シメオネ監督は、DFダヴィド・ハンツコ、MFコケ、アントワーヌ・グリーズマンらを先発に起用した。また、2日にイタリア・セリエAのアタランタから加入したばかりのルックマンも、初のスタメン出場を果たしている。
12分、アトレティコは、コーナーキックの流れからハンツコがゴールを決めて先制した。さらに、30分、左サイドを突破したDFマッテオ・ルッジェーリがゴール前に折り返し、FWジュリアーノ・シメオネが合わせて追加点を奪う。
迎えた36分、期待の新戦力にゴールが生まれた。
カウンターの流れから、MFパブロ・バリオスがペナルティエリア内にスルーパスを送る。ボックス内左の位置でボールを収めたルックマンは、ワンタッチで相手DFを華麗にかわすと、中央に切り込んで右足を一閃。ゴール左下隅に突き刺し、新天地初ゴールを決めた。
さらに、62分、絶妙なスルーパスでグリーズマンのゴールをお膳立てしたルックマン。83分には、ダメ押しとなる5点目を途中出場のFWティアゴ・アルマダが決めて、5-0でベティスを撃破した。
この結果、アトレティコは3年連続となるコパ・デル・レイ準決勝進出を果たしている。