RCストラスブールは現地時間5日、クープ・ドゥ・フランスのラウンド16でASモナコと対戦し、3-1で勝利した。この試合では、ブライトンでサッカー日本代表MF三笘薫と共にプレーしたパラグアイ代表FWフリオ・エンシソが、2ゴールを奪う大活躍。中でも、自身の1点目のゴールは見事だった。
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フリオ・エンシソが2発
昨年夏にチェルシーのオーナーであるコンソーシアム『BlueCo』が保有するストラスブールに完全移籍で加入したエンシソ。
フランスのクラブでも10番を背負うアタッカーが違いを見せたのが、1点リードで迎えた55分だ。
エンシソと同じブライトンから加わったバレンティン・バルコが、ボックス手前からスルーパス。
これに反応した22歳のパラグアイ代表FWは、GKと1対1の状況を迎えると、冷静にダブルタッチで交わして、ゴールに流し込んだ。
技術の高さを見せつけた圧巻のゴールだった。
さらに、エンシソは61分にもGKとの1対1を冷静に沈め、チームの3-1の勝利に貢献した。
これでエンシソは、クープ・ドゥ・フランスの3試合で5ゴール。リーグ戦では、13試合で1ゴールに留まっているものの、カップ戦では得点力を発揮している。
