
プレミアリーグ順位予想【写真:Getty Images】
2025/26シーズンのプレミアリーグも残り14試合。今季は例年以上に上位陣の取りこぼしが目立っており、最後まで白熱した優勝争いが予想されている。果たして、現時点で最もトロフィーに近いクラブはどこなのか。今回は、優勝予想をランキング形式で紹介する。※情報は第24節終了時点[1/5ページ]
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5位:リヴァプール

リヴァプールFWモハメド・サラー【写真:Getty Images】
監督:アルネ・スロット
リーグ成績:11勝6分7敗(6位)
昨季プレミアリーグ王者であるリヴァプールは、今季の優勝戦線からは大きく外れてしまった。
リーグが開幕してからは公式戦7連勝を飾ったが、9月末あたりから不調に陥り、一時はボトムハーフの12位まで順位がダウン。その後は徐々に調子を上げてきたが、2026年のプレミアリーグ初勝利が6試合目のニューカッスル・ユナイテッド戦と直近も勝てない試合が多い。
目につくのが失点の多さだ。第24節終了時点で33失点を喫しており、今後の数試合で昨季の41失点に並ぶ可能性がある。
また、右SBのコナー・ブラッドリーが今季絶望の大怪我を負うなど、最終ラインの選手層には不安を残す。2月の第3週からのラマダンの期間におけるモハメド・サラーのパフォーマンス低下も懸念材料だ。
一方で攻撃陣に復調の兆しが見えるのはポジティブな要素で、夏の新加入選手で補強の目玉だったフロリアン・ヴィルツがプレミアリーグに適応。直近の5試合で3ゴール1アシストを記録している。
同じく新加入のウーゴ・エキティケとの相性もよく、サラーやコーディ・ガクポとの連係も開幕当初との比較では洗練されていると言えるだろう。
現在5位のチェルシーは昨夏にFIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)を戦っている。シーズン終盤にかけてのコンディションに差が出ると予想し、アルネ・スロット監督のチームの順位を1つ上げた。