FC町田ゼルビアFWエリキ
【写真:Getty Images】
明治安田J1百年構想リーグ EAST第1節、横浜F・マリノス対FC町田ゼルビアの試合が6日に行われ、町田が3-2で勝利した。この試合では、町田に所属するFWエリキが古巣相手に2ゴールの活躍でチームを勝利に導いている。
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FC町田ゼルビアFWエリキのゴールが凄い
昨季6位の町田がマリノス(同15位)のホームに乗り込んだ一戦。
町田を率いる黒田剛監督は、DF岡村大八、MFネタ・ラヴィ、FW相馬勇紀らを先発に起用した。一方で、ホームのマリノスは、DF角田涼太朗、MF山根陸、FW遠野大弥らがスタメンに名を連ねている。
8分、アウェイチームが先制した。
DF望月ヘンリー海輝がマリノスのパスをカットし、ボールはネタ・ラヴィへと渡る。ネタ・ラヴィは反転すると、エリキへとパスを送った。ペナルティエリア手前の位置でボールを受けたエリキは、ドリブルでボックス内に侵入すると、豪快に左足を振り抜く。
エリキの放った強烈なシュートに対してGK朴一圭も反応していたものの、止めきることができずにボールはゴールへと吸い込まれた。
それでも、マリノスは16分にPKを獲得。これを遠野が冷静に沈めて試合を振り出しに戻している。しかし、その直後、DF加藤蓮から朴一圭へのバックパスをエリキがプレスをかけて得点を奪い、再び町田がリードした。
前半アディショナルタイムには、相馬がフリーキックから直接沈めて、町田が3-1とする。迎えた67分、鮮やかな連携で町田の守備を突破したマリノスは、MFジョルディ・クルークスがゴールを決めて1点差に。
後半は、ホームチームが支配率68%、シュート12本と町田を押し込む展開が続いていたものの、同点ゴールを奪うことができずに試合終了の笛を迎えた。
次節は14日に行われ、町田はホームに水戸ホーリーホックを迎える。