ズラタン・イブラヒモビッチ
【写真:Getty Images】
元サッカースウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ氏が現地時間6日、2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火ランナーとしてミラノに登場した。イタリアメディア『Gazzetta di Milano』は同日、伝説的ストライカーの登場に熱狂する現地の様子を伝えている。現役時代に同地で数々のタイトルをもたらした「神」の帰還は、サッカー界のみならず五輪ムードを最高潮に高めた。
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ズラタンは歴史を追わない。歴史が彼を追う
イブラヒモビッチ氏は、現役時代にミラノを本拠地とするACミランやインテル、ユヴェントスなどで活躍。各クラブでリーグ優勝に貢献し、「ミラノの王」とも称されたカリスマの登場に現地も沸いている。
同メディアは、「聖火を運ぶのは、サッカー界のスター、ズラタン・イブラヒモビッチだ」と前置きし、イブラヒモビッチ氏のコメントを次のように伝えた。
「とても幸せだ。ミラノは私の第二の故郷だ。ミラノ・コルティナ2026財団とイタリアの人々に感謝する。できる限りの恩返しをしたい。さあ、これでようやくオリンピックを始められるぞ」
ミラノ五輪のX公式アカウントでは、「炎が伝説と出会うとき。ズラタンは歴史を追わない。歴史が彼を追うのだ」と題して、イブラヒモビッチ氏が聖火を持って登場した様子を公開した。
また、イタリアメディア『La Gazzetta dello Sport』は、「元サッカー選手のズラタン・イブラヒモビッチが聖火を運び、街の住民の熱狂を巻き起こした」と、ミラノの熱狂ぶりを伝えている。