マンチェスター・ユナイテッドMFブルーノ・フェルナンデス
【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第25節、マンチェスター・ユナイテッド対トッテナムの試合が現地時間7日に行われ、ユナイテッドが2-0で勝利した。この試合では、ユナイテッドに所属するサッカーポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが圧巻のダイレクト弾を突き刺し、ユナイテッドでの200ゴール関与を達成している。
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ユナイテッドがホームの“オールド・トラッフォード”にトッテナムを迎えた一戦。マイケル・キャリック暫定監督就任後、ユナイテッドはリーグ戦3連勝と絶好調だ。一方で、トッテナムはリーグ戦で6戦未勝利と白星から遠ざかっている。
キャリック監督は、DFハリー・マグワイア、MFカゼミーロ、FWブライアン・ムベウモ、そしてブルーノらを先発に起用した。
10分、カゼミーロが強烈な無回転ミドルを放つも、これはトッテナムのGKグリエルモ・ヴィカーリオに止められてしまう。すると、28分、トッテナムのDFクリスティアン・ロメロがカゼミーロに対する危険なタックルで一発退場となってしまった。
迎えた38分、数的有利となったユナイテッドがスコアを動かす。
コーナーキックのチャンスを得たユナイテッドは、ニアのMFコビー・メイヌーが中央へと折り返した。このボールに反応したのがムベウモだ。ゴール右下隅の絶妙なコースに流し込んで、貴重な先制点を記録して試合を折り返している。
すると48分、DFルーク・ショーのパスにFWアマド・ディアロが合わせてネットを揺らした。しかし、これはアマドがオフサイドの判定でゴールは無効となってしまう。
52分には、劣勢のトッテナムにアクシデントが発生。DFデスティニー・ウドジェがピッチに座り込んでしまい、プレー続行不可能となってしまった。そのため、DFソウザが緊急出場している。
後半は1人多いユナイテッドが、支配率72%、シュート13本とトッテナムを圧倒したものの、なかなかゴールを奪うことができなかった。そんな中で迎えた81分、DFディオゴ・ダロトのクロスをブルーノがダイレクトで合わせて待望の追加点を奪う。
なお、このゴールでブルーノはプレミアリーグでの200ゴール関与(104ゴール、96アシスト)を達成した。そのまま試合は終了し、ユナイテッドが2-0でトッテナムを撃破している。
この結果、ユナイテッドは、12勝8分5敗(勝ち点44)でUEFAチャンピオンズリーグ出場圏内の4位をキープ。キャリック監督就任後、無傷の4連勝を達成した。