ベガルタ仙台FW古屋歩夢
【写真:Getty Images】
明治安田J2・J3百年構想リーグ第1節、栃木シティ(栃木C)FC対ベガルタ仙台の試合が7日に行われ、仙台が4-1で勝利した。この試合では、仙台に所属するFW古屋歩夢がプロデビュー戦で圧巻のロングシュートを突き刺し、チームの勝利に大きく貢献している。
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昨シーズンはJ2で7位の仙台が、J2昇格を成し遂げた栃木Cのホームに乗り込んだ一戦。
仙台を率いる森山佳郎監督は、DF菅田真啓、MF武田英寿、FW岩渕弘人らを先発に起用した。また、仙台ユースから昇格した古屋は開幕スタメン出場を果たしている。
11分、仙台は、フリーキックの流れから菅田が合わせて先制ゴールを記録した。さらに、34分、仙台はコーナーキックのチャンスを迎えると、DF井上詩音が強烈なヘディングシュートを突き刺し、2-0とする。
48分、栃木CはFW田中パウロ淳一の得点で1点差に詰め寄った。直後の50分、武田のミドルシュートが相手DFに当たり、ボールはそのままゴールへと吸い込まれた。
すると、52分、プロデビューの古屋がスーパーゴールを決める。
最終ラインからのロングボールをうまく収めることに成功した古屋は、相手DFが寄せてくる前に右足を一閃。ゴールから距離のある位置だったものの、古屋の芸術的なループシュートはゴール右隅へと吸い込まれた。
栃木CのGK相澤も思わず見送ることしかできなかった、古屋の鮮やかなロングループシュートだ。
そのまま試合は終了し、仙台が4-1で栃木Cを撃破した。