リヴァプールMFソボスライ・ドミニク
【写真:Getty Images】
プレミアリーグ第25節、リヴァプール対マンチェスター・シティの試合が現地時間2月8日にアンフィールドで行われ、リヴァプールが1-2で敗れた。この試合では、リヴァプールに所属するサッカーハンガリー代表MFソボスライ・ドミニクが圧巻の直接FK弾を突き刺している。
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リヴァプールMFソボスライのゴールが凄すぎる
24試合を終えた時点で、11勝7分6敗(勝ち点39)の6位に位置していたリヴァプール。
チームを率いるアルネ・スロット監督は、DFフィルジル・ファン・ダイク、MFアレクシス・マック・アリスター、FWモハメド・サラーらをスタメンに起用した。一方、首位アーセナルを追う2位のシティは、DFマーク・グエーイ、MFロドリ、FWアーリング・ブラウト・ハーランドらが先発出場を果たしている。
試合は序盤からハイレベルな攻防が続く。前半は、シティがボールを支配していたものの、ゴールを奪うことができずに試合を折り返した。
均衡が破れたのは74分だった。
ゴール正面やや左、絶好の位置でフリーキックを獲得すると、キッカーを務めたのはソボスライだ。右足から放たれたボールは急激に変化してゴール右隅へ。シティのGKジャンルイジ・ドンナルンマが一歩も動けなかった一撃は、ポストの内側を叩いてネットに突き刺さった。
現地メディア『ガーディアン』が「どんな試合をも勝利に導くのにふさわしい、魔法の瞬間」と絶賛した衝撃の先制弾に、アンフィールドの熱気は最高潮に達した。
しかし、84分、ハーランドのポストプレーからMFベルナルド・シウバが同点弾を叩き込むと、後半アディショナルタイムには、DFマテウス・ヌネスが倒されて得たPKをハーランドが冷静に沈めて逆転。試合終了間際には、ソボスライが決定機阻止による退場処分を受けてしまい、リヴァプールは1-2でシティに敗れた。
敗北したリヴァプールは、勝ち点「39」のまま暫定6位。勝利したシティは勝ち点を「50」に伸ばし、首位アーセナルとの差を「6」に縮めている。