スパルタ・ロッテルダム 三戸舜介
【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第22節、フォルトゥナ・シッタート対スパルタ・ロッテルダムの試合が7日に行われ、2-2の引き分けに終わった。オランダメディア『RIJMOND』は同日に、試合終了間際の同点ゴールを演出したスパルタに所属するMF三戸舜介を絶賛している。
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三戸舜介が8試合連続得点関与
フォルトゥナとの一戦で先発出場を果たした三戸。
アウェイでの一戦は、44分に先制ゴールを決められてしまう。62分、FWトビアス・ローリッセンの得点でスパルタが追いつくも、90分に勝ち越し弾を奪われてしまった。
迎えた後半アディショナルタイム、三戸が同点弾をお膳立てする。
コーナーキックのチャンスを得たスパルタは、三戸がキッカーを務めた。三戸は、ファーサイドにクロスを送ると、FWカスペル・テルホが頭で合わせてスパルタが同点としている。そのまま試合は終了し、2-2の引き分けに終わった。
同メディアは、「現在、スパルタで最も重要な選手の一人は三戸舜介だ。この日本人ウィンガーは、過去9試合で7ゴール4アシストを記録している」と、8試合連続で得点関与と大活躍の三戸を絶賛している。
さらに、オランダメディア『NOS』は、「前半、スパルタはほとんどチャンスを作れなかった。しかし、三戸はフォルトゥナの守備陣にとって制御不可能な存在だった」と、なかなか良い攻撃の形を作ることができていなかったスパルタの中で、三戸が違いを作っていたと指摘した。
次節は16日に行われ、スパルタはNECナイメヘンをホームに迎える。