ローマの幹部入りが噂されるレジェンド、フランチェスコ・トッティが、現地時間9日に、ホームのスタディオ・オリンピコで開催されたカリアリ戦を、スタンドで観戦した。地元紙『コッリエーレ・デッロ・スポルト』が同日に報じている。
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幹部入り噂のトッティがスタンドから観戦!
クラブの幹部に復帰する可能性を巡る噂が、この1週間で一気に広まっている。その噂は、クラウディオ・ラニエリ・アドバイザーの「入閣を検討している」との発言で後押しされていた。
トッティは、カリアリとの一戦でスタジアムのスタンドから観戦した。
試合開始から6分が過ぎた頃、トッティの姿がスタジアムのスクリーンに映し出されると、ローマのサポーターが歓喜。
「キャプテンはただ一人」というチャントを歌い始めた。
これに対し、トッティはスタンドの貴賓席から立ち上がり、全員に向かって手を振り、拍手を送った。
すると今度は、スタジアム全体から大きな拍手が返ってきた。
来年2027年、クラブ創設100周年を迎えるローマ。
いよいよ、数々のクラブレコードを打ち立てた唯一無二のレジェンド、トッティの復帰にサポーターの期待が最高潮に達しているようだ。
なお、トッティが試合を見守ったカリアリ戦は、冬の移籍市場でアストン・ヴィラからレンタルで加入したオランダ代表FWドニエル・マレンの2得点の活躍でローマが2-0と勝利。5位につけている。
