中国代表【写真:Getty Images】
サッカーの国際親善試合、U-17インドネシア代表対U-17中国代表の試合が8日に行われ、中国が7-0で勝利した。中国メディア『SOHU』は10日に、インドネシアを粉砕したU-17中国代表チームについて「史上最強」と絶賛している。
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U-17中国代表は「史上最強」?
5月に開催されるAFC U-17アジアカップ(U-17アジア杯)サウジアラビア2026に向けて、インドネシアとのテストマッチを行った中国。
同メディアは、「U-23中国代表がアジアカップ準優勝という歴史的な快挙を成し遂げたことでファンの期待は高まっている。この期待のユースチームは“史上最強のU-17中国代表”とさえ称されている」と前置きし、次のように伝えている。
「5月に開催されるU-17アジア杯に向けて、代表チームはチームを鍛え上げるために、強化試合を重ねてきた。トレーニングの成果を評価するために、インドネシアで親善試合を行った。
中国は圧倒的な強さを見せつけた。わずか28分で4得点を挙げ、試合を完全にコントロールし、インドネシアに圧勝している」
2025年11月に行われたU-17アジア杯予選では、5戦全勝と圧倒的な成績を残して本大会出場を決めた中国。一方のインドネシアは、FIFA U-17 ワールドカップ(U-17W杯)カタール 2025に出場していたことで、2026年のU-17アジア杯出場を決めていた。
記事では、「U-17アジア杯の主な目標は、グループリーグで2位以内を目指し、準々決勝に進出することだ。準々決勝進出で、今年後半にカタールで開催されるU17W杯の出場権を獲得できる」と、U-17アジア杯での目標について言及している。
また、「予選では5連勝を記録し、42得点無失点と圧倒的な成績を収めた。過去の大会と比べても、今大会のチームは多くの才能豊かな若手を輩出しており、中国男子サッカーの台頭に新たな希望をもたらしている」と、予選で圧倒的な成績を残したチームを絶賛した。
なお、U-17アジア杯のポット分けはすでに発表されており、U-17日本代表は「ポット1」、中国は「ポット3」に入った。そのため、抽選の結果次第では、日本と中国が同じグループに入る可能性もある。