U-17中国代表
【写真:Getty Images】
サッカーの国際親善試合、U-17インドネシア代表対U-17中国代表の試合が8日に行われ、中国が7-0で勝利した。中国メディア『SOHU』は12日に、インドネシアを圧倒したU-17中国代表について伝えている。
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中国サッカー成功の始まりか
5月に開催されるAFC U-17アジアカップ2026(U-17アジア杯)に向けて、テストマッチを重ねているU-17中国代表。1月に行われたU-17ウズベキスタン代表との2連戦は、1勝1敗と互角の成績だった。
また、2025年11月に行われたU-17アジア杯予選では、5戦全勝42得点無失点と圧倒的な成績を収めて、本大会出場を決めている。
同メディアは、「7-0の勝利は中国サッカーの成功の始まりだ」と前置きし、U-17アジア杯に向けて好調を維持している中国について次のように伝えている。
「対戦相手のインドネシアも決して楽な相手ではなかった。U-17アジア杯の本大会出場を決めておりポット2に入ったチームだ。
韓国メディアは“中国サッカーの幕開け”と称賛した。一体何が彼らをこれほどまでに特別な存在にしたのだろうか。インドネシアのゴールキーパーは試合中ずっと呆然と立ち尽くしていた。反応が遅かったからではなく、中国チームのシュートがすべてコーナーを狙っていたからだ」
さらに、「昨年11月の予選では、このチームは5試合全勝42得点無失点を記録した」と述べつつ、「近年のインドネシアは、選手の帰化とリーグ拡大に多額の資金を投じている。“東南アジアの新興勢力”と称されているが、危機的状況に陥るとすぐに崩壊した」と、中国が圧倒したことを強調している。
AFC(アジアサッカー連盟)は、U-17アジア杯のポット分けをすでに発表しており、U-17日本代表は「ポット1」に入った。一方で、中国は「ポット3」に入ったことで、抽選の結果次第では、日本と中国が同じグループに入る可能性もある。