日本サッカー協会(JFA)は12日、3月に開幕するAFC女子アジアカップ2026に臨むなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)のメンバーを発表した。なでしこジャパンを率いるニルス・ニールセン監督は会見に臨み、今回の選考のポイントについて話している。
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なでしこジャパンの選考ポイントは?
2027年のFIFA女子ワールドカップの出場権がかかる大会では、再び世界の頂点に立つためにも優勝が至上命題だ。
ニールセン監督はメンバー選考について「調子の良い選手を選び、どんなシナリオにおいても表現できるように、まずはアジアカップを勝ち切ることに焦点を置いてやっていきたい」とコメントした。
長谷川唯、谷川萌々子、松窪真心などの代表常連組を招集した一方で、2025年夏のE-1サッカー選手権からアピールしている成宮唯も選出。
成宮について指揮官は「ランニング能力を持っていて、インパクトを残しているため、迷いなく選んだ」と選出理由を明かしている。
さらに、今季からアストン・ヴィラWFCでプレーする土方麻椰は、2024年10月の韓国女子代表戦で初選出されるも、怪我のため辞退。
7月のE-1選手権でも招集されたが、コンディション不良のために不参加となっており、今大会でA代表デビューとなるか注目だ。
土方については、「攻撃であまりいないタイプで、非常に良いインパクトを残してくれると思う」と期待している。
果たして、ニールセン監督はアジアのタイトルを獲得することができるのだろうか。
(取材:竹中愛美、文・構成:編集部)
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