ブレントフォードMFキーン・ルイス=ポッター
【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第26節、ブレントフォード対アーセナルの試合が現地時間12日に行われ、1-1の引き分けに終わった。この試合では、ロングスローからブレントフォードMFキーン・ルイス=ポッターが強烈なヘディング弾を突き刺し、アーセナルから貴重な勝ち点「1」を奪っている。
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完璧なロングスロー戦術
ブレントフォードが首位のアーセナルをホームに迎えた一戦。
チームを率いるキース・アンドリュース監督は、DFセップ・ファン・デン・ベルフ、MFマティアス・イェンセン、FWイゴーリ・チアゴらを先発に起用した。
一方で、アーセナルは、DFガブリエウ・マガリャンイス、MFデクラン・ライス、FWヴィクトル・ギェケレシュらがスタメンに名を連ねている。
前半は、アーセナルにボールを保持されてしまったものの、堅い守備でチャンスを与えなかったブレントフォード。
しかし、61分、DFピエロ・インカピエのクロスにFWノニ・マドゥエケが頭で合わせて、アーセナルが先制に成功した。
それでも71分、ブレントフォードが試合を振り出しに戻す。
DFマイケル・カヨーデのロングスローを、ゴール前にいたファン・デン・ベルフがファーに流すと、最後はルイス=ポッターが押し込んでネットを揺らした。
そのまま試合は終了し、1-1の引き分けに終わっている。この結果、ブレントフォードは勝ち点「40」で7位をキープ。勝ち点「3」を逃す形となったアーセナル(勝ち点57)は、前日の試合でフラムに勝利した2位マンチェスター・シティ(勝ち点53)との差が「4」となっている。