UDラス・パルマスは8日、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第25節でブルゴスと対戦し、0-0で引き分けた。この試合で、宮代大聖は81分からプレー。得点には至らなかったものの、後半アディショナルタイムには自ら決定機を作り出した。ラ・リーガ日本語版公式Xは13日、そのプレー動画を投稿している。
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宮代大聖の決定機
前節のレアル・ソシエダBとの一戦では、出番の無かった宮代だが、ブルゴスとのホームゲームでは、0-0で迎えた81分からピッチに立った。
今冬にヴィッセル神戸から加入したアタッカーが、見せ場を作ったのは、後半アディショナルタイム3分だ。
ラス・パルマスが押し込んだ状態で、ボックス内右でボールを持った25歳は、細かいタッチから右にずらしてシュートコースを作り出すと、素早く振り抜く。
強烈なシュートはニア上を捉えたが、相手GKの好守に阻まれた。
このままスコアレスで試合は終了。2試合目の出場で移籍後初ゴールとはならなかった。
チームは昇格プレーオフ圏内の6位につけているものの、これで直近5試合未勝利(3分2敗)と足踏みが続く。
買い取りオプション付きのレンタルで加入している宮代は、わずかな時間で違いを示しただけに、次節での初ゴールに期待がかかる。
