レンヌに所属するヨルダン代表FWムーサ・アル=ターマリ
【写真:Getty Images】
フランス・リーグアン第22節、レンヌ対パリ・サンジェルマン(PSG)の試合が現地時間13日に行われ、レンヌが3-1で勝利した。この試合では、レンヌに所属するヨルダン代表FWムーサ・アル=ターマリが圧巻のミドルシュートを突き刺し、チームの勝利に大きく貢献している。
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レンヌFWのゴールが凄すぎる
レンヌがホームに首位PSGを迎えた一戦。PSGは、DFアクラフ・ハキミ、MFヴィティーニャ、FWウスマン・デンベレらが先発に名を連ねた。
34分、ホームチームが先制に成功する。
ペナルティエリア手前右の位置でボールを持ったアル=ターマリは、鋭いカットインで中央に切り込む。ヨルダン代表FWは、うまくDFウィリアム・パチョから距離をとると、ボックス手前の位置で豪快に左足を振り抜いた。
アル=ターマリの放った一撃は、ゴール左下隅の絶妙なコースに突き刺さった。GKマトヴェイ・サフォノフも懸命に飛びついていたが、触れることもできなかった見事な先制弾だ。
その後、69分に貴重な追加点を記録したレンヌ。71分にデンベレのゴールでPSGが1点差に詰め寄るも、81分にダメ押しとなる3点目をFWブレール・エンボロが決めて、3-1でレンヌが勝利した。
この結果、レンヌは暫定5位に浮上。一方で、PSG(勝ち点51)は、2位RCランス(同49)との勝ち点差を広げることができずに今節を終えている。この結果、14日に行われるパリFC対ランスの試合結果によっては、PSGとランスの順位が入れ替わる形となった。