伊藤敦樹
【写真:Getty Images】
ベルギー・プロ・リーグ第25節、シャルルロワ対KAAヘントの試合が現地時間14日に行われ、ヘントが3-2で勝利した。この試合では、ヘントに所属するMF伊藤敦樹が先制点を決めて、チームの勝利に大きく貢献している。
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ヘントMF伊藤敦樹がリーグ戦4ゴール目を記録
24試合を終えて、9勝6分9敗の勝ち点「33」で6位のヘント。プレーオフ出場圏内の6位以上のフィニッシュを目指している中で、ヘントでプレーする日本代表DF橋岡大樹、伊藤は先発出場を果たした。
11分、ヘントが伊藤のゴールで先制に成功する。
左サイドを突破したヘントは、MFアブデルハク・カドリがゴール前にクロスを送った。すると、自陣から長い距離を走ってボックス内に飛び込んだ伊藤が冷静に右足で合わせてネットを揺らしている。
伊藤にとっては、2025年10月3日に行われた第10節のシャルルロワ戦以来、リーグ戦では4得点目となった。公式戦では、ベルギーカップ戦でのゴールを含めると今季5得点を記録している。
その後、ヘントは59分に追加点を決めたものの、67分に失点。しかし、71分にPKを獲得すると、FWマックス・ディーンがこれを冷静に沈めて3-1とした。88分、シャルルロワDFアイハム・ウスウのゴールで1点差に詰め寄られたが、ヘントはホームチームの反撃を抑えきり、3-2で勝利している。