明治安田J1百年構想リーグ第2節が15日に行われ、「パナソニック スタジアム 吹田」では、ガンバ大阪と名古屋グランパスの一戦が行われた。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)ラウンド16の浦項スティーラーズ戦(1-1)から中2日のガンバは、山下諒也やイッサム・ジェバリらが連続でスタメン入り。名古屋は、マルクス・ヴィニシウスや高嶺朋樹らが先発メンバーに名を連ねた。
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白星スタートの両者が対戦
開幕節はセレッソ大阪相手にPK勝ちを収めたガンバと清水エスパルスを1-0で下した名古屋の一戦。
互いに良さを出しつつも、前半はスコアが動かず、後半へ。
後半もスムーズにボールを動かすホームチームは、54分に決定機。初瀬亮のクロスのこぼれ球をボックス内で反応した食野亮太郎が右足を振り抜いたが、GKシュミット・ダニエルのビッグセーブに阻まれる。
2分後にも食野がボックス内から強烈なシュートを放ったものの、これもシュミット・ダニエルがスーパーセーブで防いで見せた。
そして60分には互いに3枚替えを敢行。イェンス・ヴィッシング監督とミハイロ・ペトロヴィッチ監督の両指揮官が勝負に出る。
その後は名古屋もガンバのハイプレスをかいくぐり、マルクス・ヴィニシウスを中心にゴール前へ迫る場面を増やしていった。
68分、ガンバは立て続けにアクシデントに見舞われる。佐々木翔悟が負傷交代すると、代わってピッチに立った福岡将太もファーストプレーで負傷。再び交代を余儀なくされた。
残り時間は、すでに交代枠を使い切っていたことからガンバが数的不利の状況に。名古屋が一方的に攻め込む展開となった。
終盤にマルクス・ヴィニシウスが何度もゴールを脅かしたアウェイチームだったが、最後まで得点を奪えず。0-0のままPK戦に突入。
名古屋は藤井陽也と徳元悠平が失敗したものの、ガンバは名和田我空と中谷進之介、唐山翔自が失敗し、3-2で勝利。開幕2連勝を飾った。
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