FC岐阜は15日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド EAST-Bの第2節でジュビロ磐田と対戦し、2-1の勝利を収めた。この試合では、川本梨誉が2試合連発となる先制点をマーク。距離のある位置から迷いなく振り抜いた、見事な一発だった。
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川本梨誉が2戦連発
J3の岐阜は、開幕節でJ2の藤枝MYFCに敵地で2-0で快勝。連勝を目指す今節も、カテゴリーが上の磐田と対戦した。
前半からコンパクトな守備と素早い攻守の切り替えが光ったホームの岐阜は、61分に均衡を破る。
中盤で連動してプレスをかけると、川本がプレスバックでボールを奪う。
そして、敵陣中央でボールを持った背番号17は、ゴールから距離のある位置だったが、右足を振り抜く。
強烈なシュートは、ゴール左隅に吸い込まれた。元サッカー日本代表GK川島永嗣が防ぐことができない、鮮烈な一撃だった。
このゴールで先手を奪ったホームチームは、67分に荒木大吾が追加点をマーク。77分には佐藤凌我にゴールを許し、1点差に詰め寄られたものの、このまま逃げ切りに成功。
J3勢の意地を見せつける2戦連続のJ2撃破で、最高のスタートを切った。
